世界測地系
世界共通の座標系。日本で今まで使われていた測地系(日本測地系)に対して
今までの測地系と区別するために「新測地系」「測地成果2000」と言われることもある。
カーナビや携帯端末で使われているGISの多くが世界測地系を採用している。
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世界共通の座標系。日本で今まで使われていた測地系(日本測地系)に対して
今までの測地系と区別するために「新測地系」「測地成果2000」と言われることもある。
カーナビや携帯端末で使われているGISの多くが世界測地系を採用している。
その点で2本以上のラインが接していないラインやノードのこと。
河川図形入力時など、途切れてはいけない図形が途切れたままの状態になっている時、その末端をダングルといい、他の図形と接続(「ノードマッチ」)するなどして解消する必要がある。
Arc/Infoには標準でダングルノードを色表示して発見しやすくする機能がついている。
X・Y方向に一定間隔の高さを持った点の集まり。(標高データ)
3次元地形モデル。点データをラスタ表示しているDEM、点データをつなぎ合わせて3角形のポリゴンを形成しているTIN、点のデータを数値化して、一覧表としてまとめたものASCII などの形に出力して利用されます。
空中写真測量は、数10枚-数千枚の写真からなるブロックにおいて最小限の地上基準点を配置して、写真毎の標定要素を解析して基準点を増設する方法です。
写真測量では連続して重複する2枚の写真単位に測定して地図を図化します。この時、その2枚の写真をステレオモデル(地面と合同)にするためには、最低3点以上の基準点が必要になります。
これらを実測すると費用と時間がかかり過ぎますので、あらかじめすべての写真座標を測定して、これを最低限の実測した基準点に合致させる計算を行い写真と地上座標との関係を求め、すべての写真座標から地上座標を計算します。
つまり、通常、ステレオモデル作成のため、写真測量では地上基準点を写真座標から求めます。
SAR(合成開口レーダ)画像とは、マイクロ波を利用した主に衛星から撮影される画像をいいます。
可視光線・赤外線等では見ることの出来ないような視点での画像を得ることが出来ます。
そのため、可視光線・赤外線等の画像と組み合わせて、結果の違いによる区別が行なわれています。
リモートセンシングとは、対象となる物体やその状態に関して、離れたところから物体に直接触れることなしに情報を収集し、性質を分析することです。
人間が見ることの出来る可視光線だけでなく、紫外線・赤外線・マイクロ波などの電磁波も含まれ、これは、電磁波の反射・放射の情報を、人工衛星に搭載された各種センサが取得するという技術です。
他にも地球外の惑星の探査などにも広く用いられています。
リモートセンシングを他の観測手段と比較した場合、広域性、即時性、反復性などの有利な特徴があり、地上数百㎞から一度に広い範囲の土地被覆状況や海洋状況の把握が可能です。人工衛星で得られた成果は、農林業、防災、海洋調査、環境保全、気象観測、土地利用調査、資源探査等に利用されています。
中でも地球温暖化や砂漠化、熱帯雨林の減少、オゾン層の減少、エルニーニョ現象など、
地球規模の環境問題の状況を調査するために不可欠な情報収集手段となっています。
< 幾何補正とは、画像が持つ幾何学的な歪みを取り除くことと画像に地図座標情報を与える処理をいいます。
撮影された画像には、内部歪、外部歪が含まれています。内部歪とは、レンズの歪みなどのことを指し、外部歪とは撮影の位置、高度、姿勢、地形などが起因する歪みです。
この歪みを幾何補正で取り除くことができます。
航空画像は、そのままの状態では地図座標情報と対応がとれていません。
地上データとの比較をする場合には、幾何補正によって原画像の座標系を地上座標に変換しなければなりません。
そのためには、GCP(地上基準点データ)の作成、幾何補正と再配列という手順を踏まなければなりません。
ERDASにおいても、この一連の処理を行なうことで、オルソ画像に補正する処理をおこないます。
通常、写真は一点(カメラレンズ) より、放射状に撮影されており、正確な距離を表示しておりません。そのため、高さの情報を利用して、どの位置からも垂直に見下ろしたように写真を補正します。この補正をおこなった写真をオルソ(ORTHO)写真といいます。