ArcGIS
3シリーズの操作性はそのままにWIN標準にインターフェイスを一新、従来WorkStation上でしかできなかったARC/INFOの機能を移植、サポートファイル形式の追加など大幅な進化を遂げた。
表示・検索・分析。ケイズがご提案するのは地理情報システム(GIS)のトータルプロデュースです。地図製作・製作した地図を活用するシステム・地図やGPSやwebを利用したサービスをお客様に最適な形にカスタマイズしてご提案します。このブログではGIS・地図製作・測量・調査に関する専門用語を解説しています。
3シリーズの操作性はそのままにWIN標準にインターフェイスを一新、従来WorkStation上でしかできなかったARC/INFOの機能を移植、サポートファイル形式の追加など大幅な進化を遂げた。
長い間、幅広い分野で多くの人に使われていたため、操作方法を熟知している世界中のユーザーによるカスタム機能拡張ツールが多く発表されている(→米国ESRI Developer Network)などの知的財産が重用され、開発がArcGISに継承された現在でも愛用者は多い。
カスタマイズにはAvenueとよばれる独自のスクリプト言語をする。ArcViewの標準機能群もAvenueで書かれているため、非常に標準機能とスクリプト機能の親和性が高い。
Windows2000以降で一部の機能がエラーになる、付属ヘルプをはじめアプリケーションの日本語化が不完全など日本語利用ユーザーにはやや苦しい点もあるが、それを補って余りある有用なツール。
X・Y方向に一定間隔の高さを持った点の集まり。(標高データ)
3次元地形モデル。点データをラスタ表示しているDEM、点データをつなぎ合わせて3角形のポリゴンを形成しているTIN、点のデータを数値化して、一覧表としてまとめたものASCII などの形に出力して利用されます。
空中写真測量は、数10枚-数千枚の写真からなるブロックにおいて最小限の地上基準点を配置して、写真毎の標定要素を解析して基準点を増設する方法です。
写真測量では連続して重複する2枚の写真単位に測定して地図を図化します。この時、その2枚の写真をステレオモデル(地面と合同)にするためには、最低3点以上の基準点が必要になります。
これらを実測すると費用と時間がかかり過ぎますので、あらかじめすべての写真座標を測定して、これを最低限の実測した基準点に合致させる計算を行い写真と地上座標との関係を求め、すべての写真座標から地上座標を計算します。
つまり、通常、ステレオモデル作成のため、写真測量では地上基準点を写真座標から求めます。
SAR(合成開口レーダ)画像とは、マイクロ波を利用した主に衛星から撮影される画像をいいます。
可視光線・赤外線等では見ることの出来ないような視点での画像を得ることが出来ます。
そのため、可視光線・赤外線等の画像と組み合わせて、結果の違いによる区別が行なわれています。
GISとは、地理情報システム(GIS:Geographic Information Systems)のことを表します。
地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術です。
一つのものを作り出すときに、その中の多くの部分で共有できる部分が存在します。
そのため、一つではなく、多くのものが寄り集まった集合体と考えます。
オブジェクト指向とは、「もの」をオブジェクトとして考えるという事です。このオブジェクトという言葉には、「もの」が単なるデータだけではなく、固有の振る舞いも併せ持っているという意味が込められています。
オブジェクトは属性と機能を持っています。
ベクタは『画像情報を図形情報の集合体として表現する方法』です。
さらに簡単に言えば、画像データを図形情報として捉えているのです。
具体的には点と点の集合情報で線分や円成分を表現し、この単純化された図形情報の集合体として複雑な画像を描写するわけです。
ところで、ベクタは、単純な図形を素体として複雑な情報体を表現するため、この素体をオブジェクトとして捉えることができます。
さらに複数の図形情報体もオブジェクトとして扱うことが出来るため、GISやCAdツールなどで利用できるオブジェクト指向の概念を実現することが可能になります。
画像情報を格子状(グリッド)に分割し、格画素に対して、光値を割り当てる画像描画手法です。データが点の集合で形成された画像情報をラスタといいます。
リモートセンシングとは、対象となる物体やその状態に関して、離れたところから物体に直接触れることなしに情報を収集し、性質を分析することです。
人間が見ることの出来る可視光線だけでなく、紫外線・赤外線・マイクロ波などの電磁波も含まれ、これは、電磁波の反射・放射の情報を、人工衛星に搭載された各種センサが取得するという技術です。
他にも地球外の惑星の探査などにも広く用いられています。
リモートセンシングを他の観測手段と比較した場合、広域性、即時性、反復性などの有利な特徴があり、地上数百㎞から一度に広い範囲の土地被覆状況や海洋状況の把握が可能です。人工衛星で得られた成果は、農林業、防災、海洋調査、環境保全、気象観測、土地利用調査、資源探査等に利用されています。
中でも地球温暖化や砂漠化、熱帯雨林の減少、オゾン層の減少、エルニーニョ現象など、
地球規模の環境問題の状況を調査するために不可欠な情報収集手段となっています。